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グリコ・森永事件のこと

意外と知らない真実。
このようなことが起こっていたようです。

また、同時間帯に警邏中の滋賀県警の警察官が、名神高速道路の栗東インターチェンジ付近で不審者の乗った自動車を発見した。地元の人しか知らないと言われている高速道路と一般道が交差する場所であり、エンジンをかけてヘッドライトは消している状態であった。警察官が職務質問をしようと近づくとその車は急発進し、市街地へと巧みなテクニックで逃走した。

その後の捜査で、車が停まっていた頭上の高速道路には白い布がフェンスに巻き付けられており、不審車の存在を考えると現金の投下場所であった可能性が高いと報道された。また、この際使用された逃走車から特殊な工場廃棄物が発見されている。

この逃亡事件に関わった滋賀県警は、一連のグリコ森永事件の広域捜査には参加しておらず、またこの捜査に関する情報ももたらされていなかったことから犯人グループにその点を利用されたものと思われる。その後、マスコミによる滋賀県警批判や、結果的に重要事案の被疑者を取り逃がした可能性が高い点を警察内からも問題視されたことから、当時の滋賀県警本部長が焼身自殺する。


事件の終息
翌年の1985年の新年早々、前年の12月に犯人グループが「不二家」を脅迫していた事実を新聞が公表し、不二家脅迫が発覚。2月には「駿河屋」にも届くなど、食品業界の狼狽は続いた。

1985年8月12日(日本航空123便墜落事故と同日。同事故の犠牲者にハウス食品の浦上郁夫社長もいた)、犯人側から「くいもんの 会社 いびるの もお やめや…悪党人生 おもろいで」との終息宣言が送りつけられた。理由は自殺した滋賀県警本部長への香典代わりというものであった。

この終息宣言の後完全に犯人の動きがなくなり、2000年に時効となった。犯人(かい人21面相こと、キツネ目の男たち)の正体及び動機は不明のままである。


引用『ウィキペディア(Wikipedia)
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2007年11月27日 20:48に投稿されたエントリーのページです。

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